5月のワークショップはいろいろな催し物と重なるためお休みで、6月は木枠とタイルで作る鍋敷きを作りました。
木枠は杉かヒバから選んでもらい、その中に好きなタイルを貼って、お好みの色の目地を塗りこんで完成させます。
参加者の皆さんはタイルを選ぶところからじっくり考え、また作業台に持って行った後もいろいろなパターンを試してデザインを決められていませいた。
ワークショップをやっていつも思うことは、皆さんのオリジナリティが高いこと。刺激をもらいます。